駅で警戒、被害防止へ 11日から「全国地域安全運動」

11日から始まる「全国地域安全運動」を前に、県警鉄道警察隊などは9日、「なりすまし詐欺」被害防止に向けて、郡山市のJR郡山駅改札口に監視台を設置した。隊員が目を光らせて監視、被害防止を目指す。 
 同駅周辺では、同詐欺での現金受け渡し事案や、同駅を利用した上京型詐欺事件などが発生している。この日は隊員が監視台に上り同駅利用者に注意を呼び掛けたほか、特別警戒活動として、県警や郡山署などの約20人が啓発用のポケットティッシュ、チラシを配り、防犯意識の高揚を図った。
 石田修隊長は、監視台の設置について「警戒態勢を強め、抑止力につながる。詐欺被害の撲滅につなげたい」と話した。活動は9日、福島、いわき両駅でも実施。同運動期間中の20日まで継続的に展開し、その後も看板などで被害防止の周知徹底を行う。

※福島民友より抜粋

★法泉(HOUSEN)